明日は春節かと思うと、感慨深いなぁ。今年はいろいろなことがあった。と言うより、亡き義父に振り回された一年だったよなぁ。
訪丹回数は最高の3回。
4月は遊びに行ったのだけど、6月は友人の娘さんの結婚式に、11月は義父の葬式に。
その結末は、私は覚悟していたけれど、娘たる妻はかなり堪えたようだ。それでも、死に目には会えたので良かったと思うんだけどね。
夕方に上海出身の友人が来宅して、食事会。そういえば、彼女も旦那さんがなくなって辛い一年だった。
食事中から、cctvで歓晩会を見ている。
結婚した当初は見るすべもなかったのだが、ある年はネットに強い友人の家で見たり、ある年は怪しげなソフトをインストールして固まりつつ見たり、またある年はドットが荒いなあと思いながら見たりだった。
ところが今年は、普通のブラウザーで最大画面にして、中国で見ているがごとくだったのでびっくりしている。技術が進歩したのか、それとも回線が太くなったのか、それは知ったところではないのだが。
そう、朱迅さんが司会をしていたのが印象深げである。
明日は春節
