海外に行くと、お土産にタバコを頼まれることが多いですね。私も訪中の際に頼まれることが多いのですが、国内販売分を頼む人がいます。
免税店と国内販売のタバコは、税金の有無で価格が違うだけで無い差異があるのか、調べてみました。
前からの写真、左が国内のコンビニで、みぎが免税店で、それぞれ購入したものです。違いは無いようです。
次は横からの写真、小さいけれど大きな違いを発見しました。
「輸出用」と書いてあります。中国人には分かってしまいます。ウソをつくのは良く無いですね。
タバコは体に害があるので、吸い過ぎには注意しましょう。
(2015/2/21 追記)
実は上で掲載した写真は2013年8月に撮影したものでした。ふと義父にあげたタバコを見ると別の表記になっていました。
最新の免税店で購入したタバコの写真はこちら。
「FOR DUTY FREE SALE ONLY」
英語なら、漢字よりは万民に通じます。
【追記あり】免税店タバコと国内販売分は違うのか
